【内容】
当事者視点。
何の用事か忘れたが母へ電話をかける。
すると何故か母のケータイに祖母が出る。
両親・祖母共に家にいるらしく、
祖母に何かしらの伝言をしてから家へ向かう。
家に着くと、両親はいたのに祖母はいない。
「あれ?おばあちゃんどこいったの?」と聞いたが
両親は家には来ていないのだという。
【感想】
何だか嫌な夢ですね。
しかも起きた直後に火災サイレンが聴こえて
ちょっと気になったので、早朝の散歩を兼ねて
念のために祖母の家に行ってみましたが無事でした。
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