2013年5月7日火曜日

▼ゲーセンと映画

【内容】
2つ見たので続けて。

「ゲーセン」
当事者視点。
友人M、K、Tと一緒に新しく出来たゲーセンにいる。
普段ゲーセンに行くようは間柄ではない。
厳密にはゲーセンと言うより、施設自体が新しく出来ていて
その1階がゲーセンになっているという感じらしく
遊びに来たというより何らかの目的があったようだ。

そこで友人K´(Kとは別人)が一瞬ちらっとゲームをしているのが見える。
ここは他人のプライバシーに関わる事なので詳細は書かないが
あまり今いるメンツが気軽に話せる状態ではなく
とっさに目線を逸らすも、他メンバーは気付かずに傍に行ったらしく
友人K´を引き連れて戻ってきた。

何故か友人K´は「ツバサと呼んで下さい」と
自分の名前とはまるで関係のないニックネームを強要してきた。
一瞬そこでSkypeの友人登録画面が出てくる。


「映画」
当事者視点。
恐らく自宅にいて、自分、母と知らない家族連れが2組ほど。
1階の居間で何かの映画を観ているらしいんだけど、
平日の早朝という設定らしい。

本来なら7時に見終えてそのまま各自家を出る予定が、
7時を過ぎても終わる気配がない。
それならば途中で辞めれば良い話なのだが、
夢の中という事もあってか何故か辞める話にはならない。

母に「その時計合ってる?」と尋ねると
「うん、7時18分」と答えた所で目が覚める。


【感想】
この2つの夢を見た原因は分かります。
一つ目はプライバシーに関わるので伏せますが、
二つ目は単にケータイアラームが鳴り始めただけです。
起きたら7時32分でした。

そういえば前日の雑記で書いた「怖い夢を見る方法」で
3回踏みつけてみた結果です。

まァある意味、会うと気まずい友人に
ばったり会うというのは一種の恐怖ではありますが、
恐らくこれではないし、効果0ですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿