2013年1月25日金曜日

▼決死の逃走劇

【内容】
当事者視点。
どこかしらないけどキャンプ場みたいな所にいて、
知り合いだったか忘れた同級生らしき人が数名した。
突然バトルロワイアルみたいな感じで生徒の一部が武装し
順番に他の武装していない生徒を殺し始める。
何かそれをしなければならない絶対的な法律があるらしい。

恐ろしくなって逃げ出した自分だったが
生徒の中にはその法律に反抗的な人もいるらしく、
「とにかく絶対に見つからない場所に逃げろ!」と誘導してくれた。

ひたすら走りながら絶対に見つからない場所を考えていると、
見た事もない海岸に着いたんだけど、夢の中の自分は一度そこに来たらしく
「あそこの防波堤の裏に人が隠れられるスペースがある!」と思い出し
すぐそこに駆け込むと意外に広々とした空間があった。

「あ!そうだ携帯の電源を切らないと探知される!」とすぐにケータイをOFFにしつつ、
このまま持久戦をする為には食糧を確保すべきだったと反省しつつ
もしここを見つけてもこのスペースに登ってくるには一度武器をしまう必要があるので
登ってきた時に蹴りを入れてやろうと身構えている内に目が覚めた。


【感想】
わりとよくある経験なんですが、
起きてみたら絶対にそんな記憶・経験はないのに
夢の中の自分だけに存在する謎の記憶っていうのがあります。

夢の自分と今の自分って保有している記憶が違うのだろうか?

2013年1月22日火曜日

▼風邪で倒れる

【内容】
当事者視点。
中学の頃の教室にいて、右側の後ろの方の席に座っている。
中学教師Tが教壇に立っており、横には知人のTとTがいた。

授業を聞いていると急に頭がぼーっとしてきて熱が出てきた。
なんとかそのまま聞こうと思ったが倒れてしまう。
すぐに保健室に連れて行かれる事になったんだが
ジョジョ6部の「バーニング・ダウン・ザ・ハウス」に入る時みたいに
教室の隙間からにゅっと空間が歪んで引き込まれた。


【感想】
オチなしです。
ちなみに今、まさにジョジョ6部読み返してます。

登場人物が全員Tだったのは後から考えたら気付いた事で
夢を観た時にはまるで気づきませんでした。

2013年1月20日日曜日

▼太鼓の達人学校

【内容】
当事者視点。
車に乗ってどこかに向かっている。
自販機の横にある脇道を通って、建物に入る。

まるで新興宗教団体みたいな異様な雰囲気だったが
名称は「太鼓の達人学校」らしい。
アンテナくんと呼ばれるマスコットキャラ(和田どんじゃないのか)が出てきて、
何やら説明をしていたが詳しい内容は忘れてしまった。

どうも自分は期待の新星としてそこへ入学が決定しており
会長(校長じゃない)直々に迎えてくれたんだけど、
何か怖くなって家に帰る事にした。
すると家に会長が待っていた。


【感想】
オチなし。
太鼓の達人なんて人生で5回くらいしかプレイ経験ないです。
音ゲー全般がド下手です。

2013年1月19日土曜日

▼彼氏に電話

【内容】
当事者視点。
見た事もないがきれいな建物にいる。
友人のTさんが通り過ぎたので挨拶した後、
Tさんが何か電話をしている。

何故か電話の音量がやたらとデカくてある程度聞き取れる。
どうも今まで彼氏だと思っていた男性がいたらしいんだが、
その人には別の彼女どころか奥さんがいるという事が発覚したらしい。

恋愛に対してがっつくイメージは特になかったので、
その電話で声を荒げるTさんを見て驚いた。


【感想】
何でこの夢を見たのかよく分からないです。

2013年1月17日木曜日

▼電車にて

【内容】
当事者視点。
知人のJさんが前を歩いていて、
普段声を掛けた事がないが声をかけてみた。

帰りの電車が一緒なのは知っていたが
「俺と同じ○○市住みなの?」と聞くと違うらしい。
途中までは一緒だがその後1時間ほど別の電車に乗り、
どこだったか忘れたが聞いた事のある地域だった。

何故か俺も一緒にその電車に乗り、
市営地下鉄から降りた後、地上を走る別の線の電車に乗り込む。
駅はいかにも田舎の駅といった感じ。

何席か空いていたので座ろうとしたが、
何故かどう頑張っても座れなかった。


【感想】
実は友人がJさんの夢を見たという話を以前聞き、
それと全くかなり似た内容なのでその記憶からかと。

2013年1月14日月曜日

▼ヤクザとロボとパンダ

【内容】
当事者視点。どこかの事務所にいる。
周囲にはヤクザと思しき男性3名ほどいるのだが
自分とは知り合いらしく普通に会話している。

そこで開発されていたロボットがついに完成し、
周囲のヤクザも注目していたが見た目は「先行者」を彷彿させる出来、
すぐに周囲の興味も失せ始める。

そこに、ヤクザ事務所きっての殺し屋として恐れられる
ジャイアント・パンダ(渾名ではなくそのもの)が登場し、
白い部分も油でギトギトになっているように汚く、
爪は血色に染まり、顔はこの世の全てを憎んでいるようだった。
先行者らしきロボを一撃で粉砕したかと思うと
次は自分に向かって襲いかかってきた。

事務所から出るとすぐ家の近所だったので自宅に逃げ込む。
窓から様子を見ていたら近くの車道を
猛スピードで駆け回るジャイアントパンダがいて凄く怖かった。


【感想】
こういう馬鹿系の夢はいいですね。
しかし当事者になるとパンダに追いかけられるって
相当怖いですよ。

2013年1月12日土曜日

▼恐竜の骨

【内容】
当事者視点。
自分自身、年齢設定が変わった訳ではないんだけど
息子なのか親戚の子なのか4歳の男の子と海辺にいる。
結構自然と保護者的な動きをしていた。

一度その子を見失いすごく慌てるもすぐ見つかった。
その後、危ないから砂で遊ぶことにしたんだが
何か骨のようなものを見つける。
よく触ると表面には渇いているもののブヨブヨとしたゴム質の皮があり、
それを辿って掘っていくと熊くらいのサイズの恐竜の骨が出てきた。

そこで何故かDBの「ベジータ」が登場し、第三者視点へ。
ベジータがいきなり恐竜に目がけてファイナルフラッシュを仕掛けると
砂から鳥山風に変わった恐竜が出てくる。絵柄的にGT付近か。
悟空も登場し、スーパーサイヤ人4で戦っていたが
恐竜(骨)はかなり強敵だった。


【感想】
この謎の場面転換こそ夢って感じですね。
しかし超4悟空と渡り合うなんてスゲー恐竜だ。
ちなみに賛否両論ありますがGTは結構好きで
子供の頃に全話見てましたとも。

2013年1月11日金曜日

▼どデカいできもの

【内容】
当事者視点。
左頬の下側に、丸い擦り傷があって少しヒリヒリしていた。
そのまま放置してしばらくするとそこからとてつもなくデカいできものが出来た。

まるで童話「こぶとりじいさん」のようなというか、
もっと的確な表現では男性器の先端部分みたいな形のものが出来た。
しかも何故か先っぽが少し割れていてより「それっぽさ」を演出している。

触ると軽い痛みが走る。
質感はとてもプルプルしていた。
いきなり自分の左頬に男性器サイズのできものが出来たとあっちゃ
すぐにでも治って欲しいと思いまくっていると
ひゅっとできものが消えてしまった。

その後には元々あった丸い擦り傷が残っていた。


【観想】
「こぶとりじいさん」の例えで十分伝わったろうに
あえて下ネタに走るのが紳士。
だってどう見たってそれに見えたんだから。

ちなみに夢占いで調べてみた所、
男が男性器の夢を見るのはまさかの良い夢部類だそうです。
力や精力を身につけたいという、エネルギッシュな夢だろうな。

2013年1月10日木曜日

▼永遠に死に続ける少年

【内容】
第三者視点。アニメを見ている感じ。
絵柄で言うと「地獄小僧」という漫画に近いジメジメした怖い絵。
とある小学生の男の子が「何でも叶う魔法」を手に入れて
自分を「絶対に死なない体」にした。

しかしその男の子は学校でイジメられていたらしく、
その不死身の体を手に入れた事により更に暴力は加速。
首をもがれたり、ナイフで刺されたりかなり残酷な事をされていた。

「12か月後」という字幕が出る。(何故か「1年後」ではなかった)
少年の生首でサッカーをしている子供たち。
彼の大事にしていた犬も魔法で死ななくなったらしく
同じくイジメの標的にされていたが、何故か臓器の一部が歯車になっていて
動くたびにキリキリキリキリと音がしていてかなり不気味だった。

そこで「自分の思考」が物語のナレーションのように流れる。
「何でも叶う魔法があるならイジめられなくすればいいのに・・・」
すると生首になった少年が蹴られながら悪魔のように顔を歪ませて笑う。
その、この世のものと思えない笑みを見て、自分は気付いた。
「そうか。この子は残虐な復讐をする為にわざとやられているんだ」


【感想】
超気味が悪い夢ですが、オチが意外としっかりしてますね。
ちなみに冒頭にあった「地獄小僧」は小学生か幼稚園の時に
親父が持っているのを見て、俗にいう「トラウマ」を抱えた作品です。
同じ歳頃、大友克洋の「ショートピース」という本に収録されている、
「NOTHING WILL BE AS IT WAS」という「人を殺して喰う話」もかなり印象に残っていますが
あれは単にインパクトに残っているだけでトラウマって訳でもないんですよね。
子供ながらに「この人、絵上手いな」って所の方に関心が行ってたんだろうか。

「地獄小僧」も今見たら普通に見れるんですが、表紙は直視したくないので
背表紙も見えないところに隠したという行動自体が未だに怖がっている証拠でしょうか。
しかもこの日は寝る前にオカルト系のサイトや
心霊系のサイトを見まくっていたので自業自得です。

よくホラー系の話で恐ろしい事を体験した後、
それが夢にも出てくるというシーンがありますが
そんなに珍しい事じゃないですよね。

2013年1月9日水曜日

▼ジョジョ6部小説

【内容】
当事者視点。
本屋なのか図書館なのか、周囲にやたらと本が置いていて
友人らしき人達が20人ほどいる。
横隣りにはKとK(ややこしいので以下K2)がいた。

本棚にはビッシリとジョジョ6部の小説版(実際には存在しない)があり、
広辞苑くらい分厚いヤツで紙の素材が特殊だし
中央にしおりなのか分からないが謎の紙が固定されていて
やたらとページがめくりにくい上、価格が9850円だった。
夢だからなのか、そこまで価格には驚かず購入してしまったが
周囲にいたKはかなり驚いていた。

その後、Kと何やら学校の課題に関する話をしていて
パソコンに教科書の内容を書き写すという謎の課題だった。
しかし、自分が必至にやっているのにKもK2も全然PCを動かさず
適当にネットブラウザーで色々調べているみたいだった。

しばらくして自分がやっていた課題が間違えている事に気づく。
K2が「ベイブレイドとミニ四のやつだよ」と笑いながら言ってきた。
今考えれば意味不明な発言だが夢の中の自分は
「ああ!それだった!」とそこで課題内容をミスっている事に気づき
なんとかKとK2に課題を写させてくれないか頼んだが
制作後は渡せない課題なんだとか。

場面は転換し、突然舞台は近所のO公園。
子供が草野球をするのに使っているグラウンドは
雨上がりのように泥水だらけになっていたが
そこにすごいスピードでミニ四駆が走っていた。


【感想】
意味が分からない上に安定のオチなし。
すごく色々な記憶が混在している感じですね。
ちなみに「ミニ四駆」はレッツ&ゴー全盛期にハマった口ですが
ベイブレイドが流行った時はそんな歳でもなかったので
夢に出るほど記憶にないんですけどね。

2013年1月8日火曜日

◎デパートやモールの夢をよく見る理由

今日は夢を覚えてなかったので雑記。
僕の夢には結構頻繁に「デパート」「ショッピングモール」が登場する。
しかし、実際にはコンビニなんかの方がよく行っているし
ショッピングモールは月3回行くか行かないか程度、
デパートに至っては3か月に1回レベルだ。

夢によく見るという事はつまりそんな数でも印象深いという事。
考えられる要素は2点ある。

①幼少期はデパートやモールに行くだけで何か買って貰えるとか
 美味しいものを食べさせてもらえるいう高揚感があり、
 それが記憶として焼き付いている。

②多くの店が集中しているので、デパートという一括りにした時
 内包している「情報量」が非常に多く印象に残りやすい。
 表面上は一店一店覚えてなくても脳ではその配置を記憶しており
 その中の一つでも記憶に引っかかれば芋づる式に呼び起される。


個人的には②の要因が強いのではないかと考える。
コンビニは所詮、一店の中に各商品があるという情報しかないが
デパート・モールではそれが店の数だけ累乗される。

この考えは「人間」にも割り当てられるのではないか。
よく登場する知人でも、知っている事が多い人間・・・
つまり内包している情報量の多い人間が登場しやすい気がする。

もしこの理論が正しければ、他人に記憶して貰える人間になるには
とにかく色々と「要素」を組み込む人間になればいいという事だろうか?
例えば外見だけ取っても「眼鏡」「いつも似たような服」「金髪」「アクセサリー」など
その人といえばコレだという要素を多く身に付ければ
それだけ無意識に記憶に焼き付けられる人間となる。

これは日常生活では特に役立たないが
ビジネスシーンや意中の女性がいる場合には役立つかもしれない。
自分自身、特に記憶に留まらない人間なので意識してみようかと思うが
多分面倒なのでやらないだろう。

2013年1月7日月曜日

▼懐かしい教室

【内容】
当事者視点。中学か小学校の教室にいて
自分は一番左の後方の席にいた。

机がいつの間にか壁沿いに並べられてて
近くに級友であるSとI(どちらも小中同じ)がいて
何か会話したと思うが内容までは覚えていない。

すると、今までSだと思って話していた奴が
いつのまにか最近の知り合いであるIに代わっていた。
体格的には似ているから記憶の混乱なのだろうか。


【感想】
内容も薄いので特にないです。

2013年1月6日日曜日

▼海岸の商店街

【内容】
当事者視点。自転車でどこかしらを目指している。
どうも大阪から鳥取辺りを目指しているようなんだが
持っている日本地図は見慣れたものではなかった。

道中、海岸沿いにある商店街に着く。
入って右側にずっと海岸が見えるという素敵な作りだ。
しかしモール自体は綺麗なんだけど閑散として人っ子ひとりいない。
突然夜になると照明煌びやかな客船を横眼で見えてうっとりする。
また昼になり、そのままモールを進み続ける。

しばらく進んでいると商店街を抜けたので、またそのまま自転車で目的地に行く。
車道沿いを延々と進んでいると、目的の旅館に到着した。
宿泊手続きを済まさないまま何故か入り、温泉に行く自分。

裸になってシャワー浴びたりだとか湯船に浸かったりだとかして、
さっぱりしたので飯を食いに行こうと出ると
入った時は旅館だったのに出た時は銭湯になっていた。
でも銭湯だけど食べる所はあるらしく、2階にある宴会場に行くと
集団客ばかりだったのでかなり浮いてしまったし注文の仕方も分からない。

仕方ないから出て、近所のコンビニに行った所で目が覚めた。


【観想】
よく分からない夢でしたが昔行った自転車旅行の記憶が
断片的に蘇ってこんな夢を見たのだろうか。
現在はチャリが大破してママチャリすら持ってない状況なので
その欲求不満が爆発した形になったのかもしれない。

2013年1月5日土曜日

▼広場の喫煙場

【内容】
当事者視点。どこかしらの広場に一人でいる。周囲には人がいっぱい。
全然記憶にない景色なんだけど夢の中の自分は知っている場所らしく、
広場にいるどでかい噴水の周囲を囲む形の奇妙な喫煙場を見つけ
「あれ?ここ喫煙場なんてあったっけな」と思っていた。

噴水を囲むようにサラリーマンとかが煙草を吸う姿は
どことなく珍妙だったので端っこに設置されている小さな喫煙場を見つけ
あっちでせっかくだから一本吸っていこうと火を付けると
間近で見たら何故か筋力測定器具に変わっていた。

危うく測定器具に灰を撒く所だったと慌てていると
周囲の人もちらっとこっちを見てきたので
咥え煙草のまま筋力測定してみると平均60(単位不明)だったのに対し
自分は16しか数字が出なかった。


【観想】
実際の筋力も両手とも30kgくらいしか出ないという
ちょっと力持ちな中学女子くらいのレベルです。

2013年1月4日金曜日

▼アテネオリンピック選手

【内容】
当事者視点。どこかの野外会場にいる。
中学の頃の友人であるMがいて、陸上をやっている。
見た目かなりひょろいのに恐ろしいスピードで走っていて優勝した。

その後、誰だったか忘れたが同じく中学の同級生と出会い
「あいつ2004年のアテネオリンピックで金メダル取ったんだってなぁ」
みたいな話をしていると向こうの方に人だかりが出来ていたので見に行くと
Mが川を棒高跳びで超えようとしていた。
「もう遠い人になってしまったんだな」としみじみ思っていた。


【感想】
Mは実際の所、本当に運動とは無縁で
最後に会ったのは成人式の時だったんだけど
中学から1㎜も変わってなくて驚きました。
なんで彼の夢なんて見たのだろうか。

2013年1月3日木曜日

▼霊能力バトル

【内容】
第三者視点。
漫画のようなものを読んでいるのだが静止画ではなく微妙に動いていて
ちょっと凝ったWEB漫画でも読んでいる感じだった。

主人公は霊能力を持った男だけどちょっとギャグテイストで
つまり「ぬ~べ~」に近いような雰囲気の漫画だった。
女性専用車両に大量の女悪霊が乗り込んでいたので
それを一網打尽にばっさばっさと切り倒す。

本当はけっこうグロいシーンだけど簡素な漫画絵だったので大丈夫だった。
しかし数匹が生き残っていて主人公に襲いかかろうとすると
真っ赤なポルシェに乗った口割け女が突っ込んできて
プロ顔負けのドライブテクで悪霊をなぎ倒していった。
ぬ~べ~で言うところの「ゆきめ」ポジションらしい。


【感想】
ヒロインが口裂け女って斬新ですね。
しかし前にもぬ~べ~的なものが夢で出てきたなァ
最近読み返したのが原因らしい

2013年1月2日水曜日

▼ゴチ成績バトル

【内容】
当事者視点。どこかの個室にいる。
「ぐるナイ」のゴチバトルみたいな感じで自分以外に3人いて
色んなゲームで勝負している。相手の顔は覚えないが国分、岡村、矢部か。

料理の値段を当てるゲームではなく、運要素の強い勝負をして
勝敗は各々のケータイから特設サイトに繋げば順位が分かるようになっており
一斉に接続して勝敗を見て歓喜や絶叫が繰り返されていた。

いよいよラスト勝負になり、ゲーム方法は何かの勉学成績。
結構自信があったので最下位はないだろうと思いつつ
一斉にサイトにログインしたら他3人が各々騒いでいるのだが
自分だけ何故か特設サイトに繋ぐ為に会員情報を更新しろと出て
色々入力していたので結果が解らなかった。

他の人に聞こうと思ったところで目が覚めた。


【感想】
すごいもどかしいです。
初夢じゃなくてよかった。

2013年1月1日火曜日

▼初夢・怪力少女

【内容】
第三者視点。傍観者。
とある家族の両親が人質に取られたらしく
犯人が作ったステージを姉・妹が攻略していくというマリオみたいな設定。

テレビでありそうなナレーションが流れてきて
「敵の眠り攻撃に注意だぞ」と警告されるも
妹が異常な怪力の持ち主で、敵を掴んだまま
ジャイアントスウィングで周囲の敵を巻き込んでぶっ飛ばしていく。
姉も同様でデカいハンマーを片手に敵をバッサバッサとなぎ倒し
かなり余裕にステージをクリアしていくスーパーマリオシスターズ。

ここから当事者視点になり敵側に自分がいる。
どうやら参謀的ポジションらしくその様子を水晶的なもので見ている。
ラスボスは地獄先生ぬ~べ~の編集担当らしい。


【感想】
最後の方、自分でも何を言っているのか分からねー・・
起きた時に「あー、今の夢面白かったなぁ」と思ったんですが
寝起きでメールとか見てたせいで記憶がかなり飛んでしまいました。
こういうのは起きた瞬間にメモに取るのがミソなのに。

女性が出てきたというだけで良い初夢なのだろうか。
可愛かったかどうかも忘れました。