【内容】
当事者視点。どこかしらの広場に一人でいる。周囲には人がいっぱい。
全然記憶にない景色なんだけど夢の中の自分は知っている場所らしく、
広場にいるどでかい噴水の周囲を囲む形の奇妙な喫煙場を見つけ
「あれ?ここ喫煙場なんてあったっけな」と思っていた。
噴水を囲むようにサラリーマンとかが煙草を吸う姿は
どことなく珍妙だったので端っこに設置されている小さな喫煙場を見つけ
あっちでせっかくだから一本吸っていこうと火を付けると
間近で見たら何故か筋力測定器具に変わっていた。
危うく測定器具に灰を撒く所だったと慌てていると
周囲の人もちらっとこっちを見てきたので
咥え煙草のまま筋力測定してみると平均60(単位不明)だったのに対し
自分は16しか数字が出なかった。
【観想】
実際の筋力も両手とも30kgくらいしか出ないという
ちょっと力持ちな中学女子くらいのレベルです。
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