2012年3月2日金曜日

▼ダンジョン攻略

【内容】
最初は第三者視点。テレビを見ている感じ。
全員着物を来ている所から時代劇か、過去の設定か。

ある村が何かしらの危機に直面したが
一人の女性だけはその美貌を殿様に買われ城に行くらしい。
何故か殿が直接村に来て、その女の人を連れていく。

もちろん体目的らしく、途中でかがまないと進めないような
小さいトンネルを進んでいる時に着物がはだけるのを
殿が後ろから見ていたんだけど、女性は別に殿を敬っている様子はなく
「ちょっと!アンタが先に行ってよ!」と狭いトンネルで口論になり
中国雑技団みたいに絡み合った状態になってしまった所で
殿が持っていたライター的な明りを付けたらもう一人男がいた。

その後、もう少し奥に行くと大きな洞窟に続いており
その三人でそのダンジョンを攻略する事になった。

床に線路があったり、配線が通っていたり
どうやら廃抗のような所らしく
(いつのまにか全裸になっている)女性が、
暗すぎるのでスイッチを探してくると一人で進む。
30Mほど進んだ所で電灯スイッチがあって照明を付けると
ゴール地点まで薄ぼんやりと100Mくらいあったはずなのに
電灯を付けた途端、全部で10Mくらいに縮んで
その代りに足場がかなり危うい感じになったので
勢いを付けて飛び越えて行かないとヤバい。

確か肝心の飛び越えるシーンは話が飛び、
何か最新機材のある謎の部屋に到着する。
ここから突然当事者視点になる。

先生らしき人達(誰か忘れた)が何かの説明をしているらしく、
プログラム担当とグラフィック担当で
リーダー的な人から指示が飛んでいるんだが
俺が突っ立っていたのはプログラム担当の所で、
恐らく自分はグラフィック担当のはずだった。

あまり気にせず知人のSと話をしていたんだが
「グラフィック担当の話を聞かなくて大丈夫かな」と不安になり
とりあえずそっちの話も聞きに行ったら
もの凄いメモ帳びっしりのスケジュールを読み上げていて
皆が必死にそれをメモに取っていたので、やっちまったと思った。

また話は飛び、友人のHと一緒に野球の練習場?のような所にいる。
そいつも俺もあまりスポーツに熱中するタイプではないキャラだが
「俺たちの夏休みは野球とカラオケで終わりそうだな」
とか話をしていた。


【観想】
最近短い記憶ばっかりだったけど
今日は細かいジャブがいっぱいあった感じ。
他にもあったのは確かですがイメージがふわふわ飛んでいるという
感覚的記憶なので、文章として起こせません。
しかしこの支離滅裂感こそが夢って感じでした。

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