【内容】
当事者視点。どの時か分からないが教室が舞台。
ややこしいんだけど、K先生とK先生とK先生が登場したので
今回限り「K1先生」などの表記にします。
K1先生の授業はどうやらテレビ番組みたいに
どの生徒が何を発言するかまで決まっており、
事前に渡された台本通りに話している。
でも自分は発言者と言うよりADみたいな立場で
台本のチェックをしていた。
台本なのに「wwww」とか使うんだなぁとか思っていた。
本当に台本通りに授業が始まるかと思いきや
肝心の授業風景はなかった。
次の授業に切り替わる。
K2先生はPCを使った授業で課題をしているんだけど
今日が課題締め切りなのに皆が思ったより進めておらず
近くにいたK3先生と一緒に生徒に教えていていた。
【観想】
意図が掴めるような掴めないような。
余談ですが今までに登場した「K先生」の数を思い出してみると
たぶん6人います。特に今回で言う「K2先生」「K3先生」は
学校が舞台の夢ではレギュラーですね。
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