2012年3月20日火曜日

▼マラソンと女の子

【内容】
当事者視点。何かのマラソン大会をやっている。
車道を使った本格的なマラソンなんだけど、普通に車が走っていて
他の選手は皆道路の脇を走っているのに何故か俺はど真ん中にいった。

止まったら引かれると思って全力疾走していると
後ろからライバルポジションの奴(多分知り合いではない)が来て
そいつと追い付け追い越せのバトルを繰り広げる事になった。

しばらくすると見知った近所に来て、いつのまにか競争もなくなり
普通に助走している感じで一人で走っている自分。
すると、小学生3年くらいの女の子二人が来て
俺を見ながら「可愛い!」とやたら言ってくる。
寧ろ可愛いのはその二人の子だった。

冷静に考えると馬鹿にされている感じもするけど
その時は何か妙に嬉しくなっていて
足取りも軽く、自宅に帰る道を進んでいる。

その途中で父親とすれ違う。
一瞬だったので会話もあまり出来なかったが
母親にお菓子を買ってくるように頼まれたとか何とか。
うちの母は実家で習字を教えており、
帰り際にお菓子をくれるという子供が喜ぶシステムなのだが
急にそれが切れてしまったらしい。


【観想】
色々と要素が多すぎて何から触れていいか分かりませんが
女の子は可愛かったです。

あ、ちなみに今回がこの夢日記を始めて
多分初めて父親が出てきた夢です。
初出演がパシリとは酷い。



▼空に大きな時計

【内容】
当事者視点。どこにいるかは不明
パソコンによる課題があって、そのやり方を聞きに
Jさん、Yさんを当たったが無理だった。

どうしようかと思っていたら空に大きな時計が浮いていた。
最初はビルの隙間から見えていた程度だったが
近くになると恐ろしく巨大な時計だった。


【観想】
意味深だけど特に意味はなさそうですね。

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