2012年3月24日土曜日

▼クロッキーダンジョン

【内容】
当事者視点。自宅にいる。
クロッキーで数点描いたものを提出する事を思い出したが
提出期日が明日なのでもう間に合いそうにない。

しかもよく分からない文章も提出する必要があるらしく
そのプリントも手元にないので明日、学校でやろうと考えた。

学校につき、プリントのない人間は最初に取りに行くんだが
何故かわざわざ取りに行く順番を決めないといけないらしく
自分は最初のほうにとっておいた。

しばらくして自分の番が来たかと思ったら
その前に4人ほど並んでおり、順番が変わったことにM先生が気づく。
俺が「あー、次俺だったんですけど先に並んでる人いたんです」と言い
とりあえず前に並んでいる4人を先に処理してもらった。
自分の番が来たら「あれ、なんで順番変わってるの。そういうのは報告して」
とまるでさっきの発言を無視した事を言ってきてびっくりした。

その後、当日にクロッキーを仕上げる人間だけ
何かゲーム内のダンジョンみたいな所に連れて行かれ
そこで自分が「らんま1/2」の主人公らんまになる。

近くに同作品に登場する九能先輩がいて
そいつを放っておいて先に進もうとしたが
らんまは方向音痴なので、仕方なく九能を引き連れて
そのダンジョンを攻略したことにした。


【感想】
方向音痴キャラはらんまじゃなく良牙ですね。
何故か夢の中だとそういう設定と信じていました。

しかし高校は美術系のところでクロッキー課題とか多かったんですが
いまだにそういう夢を見るのは不思議です。

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