【内容】
当事者視点。どこぞの会場にいる。
記憶の中でモデルになった建物は心当たりがないが
典型的な会場のホールに立っている自分。
舞台に桂三枝さんが登場し、何やら喋っている。
どうやら落語とかそういう関係の文芸コンサートが催されているらしく
近くに母と祖母がいる事に気付く。
その後、舞台に久本雅美が出てきて
興味がないので会場を適当にぶらつき始める。
焼き鳥屋さんみたいなのがあって
ここで急に焼き鳥屋さんに関するショートストーリーに切り替わる。
この文芸ホールを作る際に、人気の焼き鳥店をホール内に経営したら
毎日多くの人が利用できると店の主人が持ちかけられるも
「客が多ければそれだけ一人に対する対応が疎かになって、
チェーン店の味のように定まったもんになり、自分の出したい味が出せない」
と断られ、今コンサートホール内にある焼き鳥屋は特に有名ではない所らしい。
その後、また視点が自分に戻る。
たぶん自分自身の設定が小学生くらいになっているようで
子供たちが集まっている広場みたいな所にいた。
近くに(小さい頃の)兄貴がいて、一緒にテレビを見ている。
しばらくそこで何の番組かを観ていたら
最初に立っていたホール会場で何か始まるらしいので
そこに見に行くと映画が始まるらしく、適当な場所に座る。
始まったのは「ワンピース」で、俺は一度もちゃんと見た事がないけど
チョッパーが題材の時のやつだった。
チョッパーが「ゴムゴムの風船」みたいに空気を吸って膨らみ
それにルフィとサンジが掴まって「落ちる落ちる!」とか言ってて
墜落したら何故かチョッパーがポケモンのラッキーに変化していた。
しかもラッキーだけでなく、進化形のハピナスと
ラッキーの進化前(いるのか?)みたいなポケモンもいて
チョッパー一人が3匹のポケモンに分裂した。
それを観て「へぇ~得だなぁ」とか思っていた。
【感想】
正直訳が分かりません。
あと、何となくラッキーの進化前を調べてみたら本当にいました。
カビゴンの進化前もいるそうですね。金銀で止まっている自分には衝撃です。
あ、そういえば兄貴って夢の中では初登場かも。
最多出場は母。父も恐らく一度だけだったかな。
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