【内容】
当事者視点。どこぞの公園にいるが見覚えはない。
かなり高いアスレチック施設のてっぺんにいて
下は道路沿いの横に大きなグラウンドがあり、
そこにいる学生たちがマラソンしている姿を
近くにいる知人達(誰か忘れた)と眺めて応援している。
しばらく下を観ているとグラウンドで球技をしていたYさんが
「これ前に言ってたやつ!」と見た事がないバスケ漫画を投げてきて
その後、黒いリストバンドも投げてきたのでそれを装着し
アスレチックの上で漫画をひたすら読んでいた。
すると、あまり可愛いというほどでもない女の子が登ってきて
上にいるメンバーの誰に話しかけるにもなくブツブツと喋っていて
「何か変わった子だなァ」と思っていた。
帰りの電車なのか、場面が電車内に転換する。
超だらしなくイスに座っている自分。
しばらくすると急いで電車を降りていく集団がいて
その人たちを眺めていた。
【感想】
何故か走っている人を眺めるシーンが多いですね。
特に何の啓示も感じませんが・・。
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