【内容】
当事者視点。5名ほどが群れており、
ほとんどが誰だったか忘れたが中に友人Hがいたのは確か。
どこかの建物の入り口にいるんだケド、
しばらくガヤガヤとそこで待っていると中にいた受付嬢が現れ
開口一番に「みなさん、当然スマートフォン持ってますよね」と言われた。
よく見るとみんなの手元にはスマフォがあった。
「いや、ボクは普通のケータイです」と言おうとしたらその人はすでにいなくて
持ってなかったらどうなるのかも分からないまま立っていると
友人Hも普通のケータイなので「お前だけが救いだよ!」と言って近づくと
実は良く見ると旧式ながら一応スマートフォンだった。
しかし、デザイン性や機能がやけに古めかしいというか・・
液晶側面にある出っ張りを上げるとボイスレコーダーになる。
せっかくだからそれを手に取って
「こちらスネーク、今ガラケーは私一人の状況だ」と録音した。
その後そいつと録音再生して楽しんだりしていた。
【感想】
うーん、一時期は本当にスマフォを欲しい時期がありましたがよく考えたら
そういうものでやりたい事ってPCで片付くし、外出時に端末イジらないタイプな上、
スマフォの普及で回線パンク状態だからいつ定額制が廃止されてしまい
使った分だけ払わされてもおかしくない状況だとニュースで見て以来は
微塵も欲しいとは思っていなかったのですが・・・
やっぱり夢で見るというのは多少ながら羨望なのだろうか。
夢でちょっとだけ気になる人とか見てしまうと
「あれ、この人の事好きなのかな」と思う事もたまにあるので
夢で見るって自分の深層心理に触れている気がします。
0 件のコメント:
コメントを投稿