【内容】
当事者視点。
自宅にいるんだけどレイアウトがかなり古い。
今はただの物置になっている二段ベッドに寝ていた頃なので
5年以上前の記憶が蘇っているようだ。
容姿は現在のままで、誰か知らない人がベッドの横にいて
感じからして仲良しを通り越して兄弟みたいになってるやつみたい。
母親が来て、何か伝えに来たが内容が不明瞭。
その後、突然場面はパチスロになる。
パチは一度もやった事がないのでシステムもぼやぼやしており
なんかビンゴゲームに近しいシステムになっていた。
3千円負けてしまい、外に出ると繁華街だった。
適当なところで座り込んでいると
また母親が現れ、二三会話をした後
なにか用事があるとかでどこかへ行ってしまった。
その後、しばらくすると今度はスーツ姿の父が現れた。
どうやら母を探しているらしくて一緒に座り込んでて
突然母から電話がかかってきたらしく会話をしている。
「さっき俺とあった場所にいるって言ったら分かるよ」とか
そんな事を電話している父に伝えていた。
【感想】
久々の父親登場。
初登場がまさかのパシリ役だったので今回はかなり普通でしたね。
ちなみにパチスロは一生やらないと思います。
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