2012年4月4日水曜日

◆キスや胸の感覚

【内容】
当事者視点。知らない部屋にいる。

どういう設定なのかは分からないケド
親戚?の女の子という全然面識のない人が家に来て
何故か初対面のはずがかなり親しく会話している。

全く脈略もなく、個室に連れ込んで
すぐ隣に親戚がいるのにいきなりキスをする。しかもフレンチ。
かなり感覚がリアルで詳しく書きたくもないが
舌の絡み合いや唾液の感覚まで現実のそれだった。

ここで恐らく夢の中であろうと気づいたので
試しにその子の胸を触って見たらかなり忠実に再現されており、
胸のサイズからするに3番目の彼女の肉体的記憶であろうと推測した。
ちなみにサイズはBカップ。

こうなりゃ最後までやっちまえと押し倒すも
そこで目が覚めてしまった。


【感想】
どこの思春期の少年の夢ですかコレ。
ちなみに夢精は人生において経験した事がありません。

ただエロい夢とゲームの夢に関しては
現実より楽しく感じて得した気分になります。

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