【内容】
当事者視点。家電量販店にいる。
どうやらそこでアルバイトをしている設定らしい。
その家電量販店でドラクエとタイアップした企画があり、
関係商品の設置にみんな慌ただしい感じだったが
店員の一人が、どんなものかは具体的には忘れたけど
ドラクエのロゴデザインをそのまま使って
ちょっともじったパロディ商品みたいなのを作り場を和ます。
翌日、長いエスカレータを登っていく。
同じアルバイト店員で友人のI、H、Tがいる事を知る。
朝礼という事でマネージャーが連絡事項を読み上げてるけど
昨日見たパロディロゴをまた見せられる。
「ああ、これ見ましたよ」と 隣の人に回したんだけど
すぐにまた別のパロディ商品を見せられる。
3点くらい見せられたけど、
覚えているのは「二ノ国」のパロディ「一ノ国」。
なんか一度ちょっと受けたギャグをその後も続け
呆れられる典型だなと感じた。
少し話は飛び、友人H(先ほど出たHとは別人)と
うちの近所に突然一緒にいた。
何かの用事でちょっと金が欲しかったので、
ギャグで「1000円くれ」と言うとあっさりくれてビビった。
【感想】
最後はともかくわりとストーリー性のある夢ですね。
こういうのはメモしなくても覚えていられてすごく楽です。
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