【内容】
当事者視点。
Autodesk社のMayaを使用して、
女性のキャラクターをモデリングしている。
ある程度完成した後に同社のMudBoxでノーマルマッピングして
服の皺とか細かいディティールを調節した後、
再びMayaに戻すと頭が陥没し、
体は戸愚呂弟みたいに激しく隆起していた。
近くにいたT君が「どういう事!?」と聞いてきたので、
法線表示してみたら、部分的に法線が逆になっていた。
恐らくモデリングの際にアペンドポリゴンとかしてミスったのだろうと思い、
法線を反対にするツールを使おうとした所で目が覚めた。
【観想】
普段、ほぼ毎日3DCGを制作しており
「彼女はマヤちゃん」と言われる自分ですが今回初めて夢で見ました。
「まだ夢に見るほど中毒じゃない」が持ちネタだったのに。
やってない人にはよく法線とかノーマルマップとか
あまり分からないでしょうけど、詳しい説明は日記の趣旨とずれるので
気になる人は適当にググってください。
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