【内容】
当事者視点だけど自分ではない。
変な女が近くにいる。
自分はひたすらデザインカッタ―を使用して
何か木の先端を黙々と削っている。
どうやらそれはタバコらしく、
自分で削る事によって吸えるという
なんとも不便なタバコのようだ。
その後、出前を注文したらそれを運んできたのが
夢の主人公の彼女?(自分のではない)で、
その子が出前に来たついでにベタベタしてきたので
少しうっとおしそうな顔をすると
「私のようなカスが出すぎた真似をしてしまいました」
と異常なまでの低姿勢になった。
【観想】
最近よく分からない夢が多いです。
ちなみに今日は体調不良で結構な間寝ていたので
他にも夢は見たはずだったのですが、頭が痛すぎて覚えてません。
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