2012年2月21日火曜日

▼国家資格

【内容】
当事者視点。
自宅を増築するとか言う話になったが
それには国家資格が必要らしい。

試験はすごく簡単だったけど、その後が面倒で
合格した時にもらえるバッチを所有している人間は
有事の時に会議のようなものに強制的に参加させられ
国の為に対策を考える会議に出席するという、
非常勤公務員にならなくてはいけないらしい。

しかも公務員関係の保障も受けられないし、
完全にただの人手不足を補う要員のようだ。

話は飛んで、電車の中で知り合いらしき人物(誰か不明)と
何か話していると一駅目で自分の降りる駅について
本当は終点駅の1つ手前なので「え、早っ」と思った。


【観想】
最後だけたぶん別枠の夢ですが、
わざわざ分けるほどの内容でもないのでまとめました。

ちなみに過去一度だけ、この夢のように
「民間人なのに短期的に国家公務員」というのを経験したので
もしかするとその時の話なのかもしれません。
言われるまで欠片も思い出せませんでしたが
やはりゼニーバの名言「一度あったことは忘れないもんさ、思い出せないだけで」
っていうのはどうやら本当ですね。

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