【内容】
まずはじめに、今から書く夢は今日見たものか分かりません。
というのも朝方忙しくてメモをせずに過ごしてしまったのですが
今覚えている、かつこの日記に書いていない内容を掘り起こすと
これが該当しました。尤も、今日だろうが一週間前だろうが
特に気にする人もいないと思いますが念のため、注意しておきます。
では本題。
当事者視点。中央が吹き抜けになっている大木のような創りの
大きなデパートにいて、横も広いが縦にも20階くらい階層がある。
特に何の目的も持たないまま放浪している。
食品売り場を通った先におもちゃ売り場、本屋があり
そのさらに奥側にエレベータがあったので乗り込む。
何階分降りたのか上ったのかすら分からないが扉が開いて降りると、
まるっきり違う、今度は鉄筋が多い学校のような場所に現れる。
中は迷路のようになっており、階段を上ったり下りたりと忙しい。
ようやく外に出たらそのグラウンドは小学校当時のものだった。
また学校に入ってみると創りも小学校に変化していて
自分のいた2-1組の教室(二階左奥)に入ると生徒がたくさんいたが
知り合いはいなかった。
【観想】
この日記を書いている途中にも次々とぼやぼやしたイメージが頭を過り
上手く言葉にも絵にも表現しきれない感じでした。
やっぱりメモは大事ですね。
なお、冒頭で登場した大木のようなデパートは
「ブロッサム」という実在のアウトレットショップと
近所にある百貨店の複合イメージだと思います。
あとこれはよく思う事ですが
夢の中に登場する「エレベータ」というのは
何か特別な存在というのか異物感を放っている事が多いです。
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