【内容】
当事者視点。見慣れない学校にいる。
どうやら音楽学科に転入?する事になったらしい。
全く見知らぬ先生らしき人に挨拶しつつ、教室に入ると
知り合いのK君や他数名(誰か忘れた)がちらほらいて
教室の右から二番目の列の中ほどに座る。後ろの席がK。
さっそくテストらしいんだが、
何故か自分たちの列だけプリントが回ってこず、
「え、どうしたらいーんだ?」と困っていたら
後ろのKとか他数名はすでにこの学科に来て長いらしく
所定の教科書があればそこにプリントの内容があると言われ
後ろを向きながらテストを受けていた。
終わった後、教室横のトイレに行ったら
また見知らぬ先生方がいたので軽く会釈したら
どの教師もやたらローテンションだし、
やたらとじろじろ見られて気分が悪かった。
【観想】
完全に良く分からない夢です。
今まで音楽学科というものが存在した学校に行った事もなく
知り合いにもいなかったので、何故こんな夢を見たのか・・。
▼音ゲーバンディクー
【内容】
当事者視点。
PSゲーム「クラッシュバンディクー」をプレイしており
過去に飽きるほどプレイしたはずなのに初プレイという設定だった。
ゲーム内容は既存のそれとはまったく別もので、
「Stop&Start on Music♪」的な英語の歌に合わせて
プレイヤーが直接マイクで、音程合わせて復唱していくという
PSゲームで言うと「パラッパラッパー」に近いものだった。
これが何故かむちゃくちゃ面白くて
「ああ、こりゃ流行るわな」と思いながらずっとやってた。
【観想】
毎回楽しみなゲームの夢シリーズです。
今まで数々、製作費も購入費も不要な「夢ゲー」をプレイしてきましたが
この妄想力を現実レベルに引き上げられたら
思い通りのゲームが一瞬でプレイ出来てきっと人生は楽しいでしょうな。
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