▼祖母の家の泥棒

【内容】
当事者視点。祖母の家にいる。
どうやら雨宿りの為に祖母の家に来たらしく
自分の他にも友人数名がいる。

雨脚が弱くなったころにほとんど帰ったが
Kだけが残って雑談している。

うちの祖母は洋服屋を経営しているので、
店のシャッターを閉めようとしたら
通りすがりの人達が雨宿りのために店に入ってきて
構わずシャッターを閉めようとしたら急いで出て行った。

しかし、その中の坊主頭の20過ぎくらいのやつだけが店に入り
奥で寝ている祖母の寝室へ行ったので急いで向かうと
棚を勝手に調べて泥棒しようとしていたので
Kと一緒にそいつを捕まえた。

何故かそこから祖母は登場しなくなり、
縄でそいつをふんじめて動けない状態にしたものの
警察に電話をかけようにも祖母の住所が分からず、
Kを一人残して家の外に出るのも危ないなと思い
とりあえずギャーギャーと煩い犯人に猿轡をさせようと
手近な紐とかを口に括りつけるがすぐに噛み切られる。


【観想】
オチなしです。
この夢を見た後、不安なので一応祖母の家に行きました。
実は一度空き巣にあった事あるんですよね。