【内容】
当事者視点だが、ゲームをプレイしている画面?
主人公の身長設定が丸っきりバラバラで、
日本のどこかの城を上から見下ろすくらい高く
足を一歩踏み出すだけで数百メートルくらい歩けると思いきや
突然、小さくなって民家の屋根伝いに忍者のように走ったりしていた。
どこかの壁に空いた穴倉に入ると
中に鉄で出来たチョココロネみたいな不思議な形の檻があり、
その中に自分の可愛がっているネズミのようなペットがいた。
(※そういう設定であり、実際は飼ってません)
しばらくするとまた巨人のシーンからリピートされ、
忍者的な感じでまた穴倉に戻ってくると
何やら鉄チョココロネの様子がおかしく、中に何もいないし
とても不気味な雰囲気が漂っていた。
突然、鉄コロネが自分に覆いかぶさるように襲ってきて
近くにいた仲間らしき数名に助けてもらう。
「こいつを退治するにはこの方法がない」とか言われ
とりあえず全てこの人達にまかせていようと思ったら
突然首をロープで縛られて吊るしあげられる。
何故か息は苦しくなかった。
俺が結構高い位置まで釣りあげられると
鉄コロネがなんとか襲ってこようとぴょんぴょん跳ね、
中から黒い靄のようなものが出てきた。
どうやらこいつが動く鉄コロネの正体らしい。
そこですかさず大量の小型犬が現れて
その黒い靄に一斉に噛みついて退治される。
退治した後、自分の可愛がっていたネズミが現れ
卵のようなものを黄・ピンク・水色と三色生み出した。
その卵をゲットするとRPG的な感じになって、
アイテムウィンドウが現れ、このネズミにどの装備を付けようかと
色々悩んでいた。
【観想】
よく分からないです。
話に整合性が乏しい夢は記事を書いている最中も
イメージがぼやぼやと変化するのでやめてほしいです。
▼教室での相談
【内容】
当事者視点。学校の教室らしき場所にいる。
黒板を向いて、左から二番目の列の最前に座っている自分。
自分の後ろにいたKさんという女の子が先生に質問する為に席を立ち、
そのもう一つ後ろにしたK(男)が、「こっちの席にきいや」と俺に言ってきたので
「今K(女)さんはちょっと席立っただけなのに、勝手に座っていいのか?」と思いつつ
一つ後ろの席に移動して、その後ろにいるK(男)と色々雑談していた。
【観想】
本当にしみじみ思うのは、自分の夢には
「学校の教室」っていうのが嫌と言うほど登場する事と
自分の知り合いに「K」「O」が多すぎるという事ですね。
Kだけに限っては元の「○中くん」的な表記に戻していいですが、
そもそも全員をローマ字表記にした理由が漢字一文字や三文字は隠しにくい為で、
知り合いの殆んどが「K」を占める自分は必然的に漢字一文字や三文字のKも多く、
伏字に戻したら本末転倒過ぎますね。
ちなみに、何故に学生時代(小・中・高・大・専)の知り合いに
やたらめったら「K」が多いのか考えてみたら、
自分の名字がその辺りなので、入学時などに名前順に席が決まる時
自分の席の周辺にKがたくさんいる環境が確率的にかなり高かったから
必然的に「あ行」と「か行」の知り合いが多い事に気付きました。
さらに母音である「O」は「お」から始まる名字しかないのに対して
「K」は「か~こ」までの名字を全て網羅しているので
やはり必然的に一番多い知り合いは「K」、次が「O」になる訳ですね。
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