【内容】
当事者視点。自宅にいる。
家の中に従妹?のような感じで見知らぬ女の子がいて
家の色んな所に粉末ココアをかけてあそんでいる。
どんなものでもいたずら道具として使う子という訳ではなく
「粉末ココア」が自分の一身のような不思議な雰囲気がある。
まるで妖怪タンタンコロリン(ぬ~べ~版)の幼女版のような。
正直洒落になれんから止めようとしたけど
無邪気な感じで色んな場所にかけ続けている。
その保護者?か誰かと自分が会話しており、
あれはどこで仕入れたものなのか聞いてみると
近くにある寺で貰ったお小遣いで買ったらしい。
「和尚さんもまさかそんないたずらに使われてるなんて
夢にも思っていないだろうな」と思った。
【観想】
また意図がよく分からない夢です。
最近失敗する事が多かったのでその関係が夢に出るかと思いましたが、
特に現実での出来事と夢ってリンクしないものですね。
失敗したとは言っても一応全て片は付けて週末を迎えたので、
夢に出るのは何かしらの「心残り」「後悔」が
トリガーになるのかもしれません。
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