【内容】
当事者視点。何かの作業をしている。
周囲の人が作業中の自分の作品を見て、何やら文句を付けられる。
これだから人前で作業するのは嫌だなと感じた。
【観想】
覚えている部分は短い夢でした。
最近、ちょっと用事が立てこんでたせいで
二日で3枚のデジタル絵を完成まで持ち込む必要があり、
四六時中絵の事ばかり考えていて
少しノイローゼになったのかもしれません。
ちなみに、わりと完成に近づいた作業中の様子を見られるのは
そこまで嫌いではないのですが最初の手探り状態を見られるのは
かなり嫌いなタイプです。
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