【内容】
当事者視点。知らない町にいて、誰かは分からないが知り合いと一緒。
二人で知らない町を散策していると家族連れとすれ違い、
少し離れた所に小さな子がいたので「大丈夫かなぁ」と思いながら通り過ぎる。
1分後くらいにまたその家族と出会ったが、子供を探している様子。
「さっきあっちにいましたよ」と言ったものの
曲がり角が多いし、何故か突然川原付近で遊んでいる子が大量に増え、
口で言っても分かりにくいし迷子になると事なので
自分が先導して家族の中のお母さんが付いてきていた。
何故か俺は走りで、知り合いとお母さんは自転車。
途中の細い路地に入ったところで「あ、この道じゃない」と言って
知り合いはUターンしたが、どっちにしろその路地自体がUの字なので
俺はそのまま細い路地を走っていると母親も危ないのについてきていた。
「やっぱり母は凄いな」と感じた。
【観想】
結局迷子の子とは遭遇せずに終わりました。
ちなみにその続きで夢を見たのですが、
かなり話が変わっているのでとりあえずここで切ります。
▼ジョジョ展
【内容】
さきほどの夢の続き。
知らない町を散策しているとレンタルビデオ屋があり
そこでしばらく物色。何の本だったかは忘れたが
自分が前々から集めようと思っていた漫画の新調版があり
それをごっそりと購入していた。
その後、やけに薄暗い書店のような場所に入ると
「岸辺露伴 ルーブルに行く」や「JOJO-A-GOGO」などが置いており
ふと棚を見ると荒木先生の原画がスポットライトを浴びて飾られており
めちゃくちゃ興奮しながらそれを見ていた。
【観想】
幸せな夢でした。
恐らくネットで見た「岸辺露伴 グッチに行く」の展覧会の
画像を見た時の記憶がフラッシュバックした様です。
ちなみに「ルーブルに行く」の原画は、自分がルーブルに行った際は既に終了しており
京都漫画ミュージアムで展示された際に見に行きました。ええ、ジョジョオタです。
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