2012年1月25日水曜日

▼知り合いばっか

【内容】
当事者視点。知らない町を歩いている。
どこからかM先生のどなり声が聞えてきた。
どうやら定食屋の主人とかなりもめ事になっているらしく、
自分の娘がどうたらこうたらと叫んでいた。

何故か我関せずでその定食屋に入って飯を食っている自分。
その定食屋で友人であるKとKさんが現れ、しばし雑談をしていた。

話は切り替わってどこぞの学校らしき場所。
今日は様々な人が創ったゲームを合評する日らしく
適当に見かけたゲームの前にいるとK先生が現れた。
あみだくじのような道を進んでいき、
ゴールを目指すというだけのよく分からないゲームで
K先生は「全然ゲーム性が分からんわ・・」と半ギレで去った。
アマチュアが創ったゲームショーらしいので
「素人にしては3D処理とか綺麗で良いと思うけどなァ」と俺は思った。

合評の方法は各自が持っている小型ゲームボーイのような機械があり、
カセットを抜くと機械のスイッチがオンになるので
その状態で気に行ったゲームの前にその端末を置くというシステムで
俺は適当なやつの前のそれを置こうとすると
知り合いのTがぶつかってきた。
「まぁ別にわざとじゃないんだろう」と思い、また置こうとすると
今度はTが俺の持っている端末を踏みつけてきた。

さすがにキレて巨漢のそいつに飛びかかり、
顔面に思いっきりパンチしたり、髪の毛をひっぱったりした。


【観想
実に奇妙な夢だったんですが、そのT君と言うのは
本当にただの知人であり直接話した事すらない程度なので
好きとか嫌いとか以前の話なので何でこういう夢を見たのだろう。
とにかく今日の夢は嫌と言うほど知り合いが登場した。

因みに最初の定食屋のくだりを見た理由は何となくわかる。
実写版「あしたのジョー」の冒頭シーンだけ見たので
たぶんあれのせいだろう。

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