【内容】
当事者視点。知らない町を歩いている。
どこからかM先生のどなり声が聞えてきた。
どうやら定食屋の主人とかなりもめ事になっているらしく、
自分の娘がどうたらこうたらと叫んでいた。
何故か我関せずでその定食屋に入って飯を食っている自分。
その定食屋で友人であるKとKさんが現れ、しばし雑談をしていた。
話は切り替わってどこぞの学校らしき場所。
今日は様々な人が創ったゲームを合評する日らしく
適当に見かけたゲームの前にいるとK先生が現れた。
あみだくじのような道を進んでいき、
ゴールを目指すというだけのよく分からないゲームで
K先生は「全然ゲーム性が分からんわ・・」と半ギレで去った。
アマチュアが創ったゲームショーらしいので
「素人にしては3D処理とか綺麗で良いと思うけどなァ」と俺は思った。
合評の方法は各自が持っている小型ゲームボーイのような機械があり、
カセットを抜くと機械のスイッチがオンになるので
その状態で気に行ったゲームの前にその端末を置くというシステムで
俺は適当なやつの前のそれを置こうとすると
知り合いのTがぶつかってきた。
「まぁ別にわざとじゃないんだろう」と思い、また置こうとすると
今度はTが俺の持っている端末を踏みつけてきた。
さすがにキレて巨漢のそいつに飛びかかり、
顔面に思いっきりパンチしたり、髪の毛をひっぱったりした。
【観想】
実に奇妙な夢だったんですが、そのT君と言うのは
本当にただの知人であり直接話した事すらない程度なので
好きとか嫌いとか以前の話なので何でこういう夢を見たのだろう。
とにかく今日の夢は嫌と言うほど知り合いが登場した。
因みに最初の定食屋のくだりを見た理由は何となくわかる。
実写版「あしたのジョー」の冒頭シーンだけ見たので
たぶんあれのせいだろう。
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