「起きたらすぐに夢日記を書く」というのが
習慣付いたという良い傾向ではあるんだろうけど
今日は少し事故りました。
というのも「目が覚めて夢日記を書いた」という所までが夢だったらしく、
このブログに何かを書いたという記憶だけはあったんですが
確認してみたらそもそもパソコンも付けていなかったので
今日の夢日記は完全にロストしました。
単語程度でもメモしていればそこから芋づる式に思い出せますが、
何もメモしていなかった上に「もう日記を付けたから大丈夫」という意識を
自ら植え付ける事で完全に記憶から消されるいう最悪の夢でした。
ちなみに、たしかに何かしらの夢は見ていたという
漠然とした記憶ならあり、しかも「久々に面白い夢日記を書いたぞ」という
記憶だけはあるので余計に口惜しい。
この現象、見る人によっては
少しずつ現実との差がなくなってきているという
恐怖の兆候なのかもしれない。
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