【内容】
当事者視点。
DSなのかゲームボーイなのか形状は忘れたが、
ポケモンで遊んでいる自分。
どうやら最近新しいポケモンが発売されたらしいが
自分はその一世代前のやつをプレイしているらしい。
隣にいたKが最新版のポケモンを持っていたが
俺の手持ちのニャースと最新版のグラフィックが全く同じで
(何故か初代くらいの荒いドットだった)
「なんだよ、対して変わってねーじゃん」とぼやくと
次に出した時にニャースのバック姿のポーズが変わっていた。
その後、手持ちを見てみるとまだゲームを始めた序盤なのに
何故かゲンガーがいる。しかしレベルは1。
「このバージョンは初期から結構強いんだよなー」と俺が言いつつ
他の手持ちのステータスを見ていると、マダツボミLv1の素早さが768で
他のステータスも100~300の範囲だった。
「えええ!こいつクソ強いぞ!」と隣のKと盛り上がっていた。
【観想】
自分は金銀世代で終わっているタイプなので
何故今になってポケモンの夢を見たのかは謎です。
◆あの女、2回目の登場
【内容】
当事者視点。
あの女が出現した時はいつも寝た時と同じ姿勢。
自分の布団が遊園地にあるバイキング(振り子のように揺れる船)のように
前後に大きく揺れ、目の前の景色が遠くに行ったり近くに行ったり。
突如、いつも通り激しい悪寒に襲われ、
自分の後ろに誰かの視線を激烈に感じる。
今日こそ顔を見てやろうと思ったがこれまたいつも通り金縛りで
体を動かす事が出来なかった。
いつもは手なら動かせるけどそれも駄目だった。
夢から覚めて理由が分かったが、
本を持ったままうたた寝していたらしい。
【観想】
この話に登場する「あの女」に関してはこちらの日記をご参照下さい。
こいつ登場する度にわざわざこのリンクを貼るのも面倒だけど
自分の見る夢?の中で唯一の固定キャラなので仕方ない。
これはうたた寝している時に見た夢なんですが
本当にこいつは浅い眠りの時でかつ自分の部屋で寝た時にしか登場しない。
うーん、本当に何なんだろうか。しかし久々の登場だ。
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