2012年1月9日月曜日

▼イスの足

【内容】
当事者視点(今回は全て当事者なので以下割愛)
自分の部屋にいるが、部屋のレイアウトは小学校の頃のもの。
(大きな二段ベッドがありその位置ですぐに分かる)

自分は勉強机に備えられている椅子の足を一つ外し
それを整備しているようだった。
整備が終わり、椅子の足を元に戻そうとしたがどこにもない。
置いていた場所に一つはあるにはあるんだが
上部にクリップが付いていて、それで固定するタイプらしい。
自分が使っていたのはボルトを締めて使うタイプだ。

探し回していると隣の部屋から兄が現れる。
一緒になって探してくれたが全く見つからず
別の、使ってない椅子から取り外して使う事になったが
さっきから見つけていたクリップのついた足をよく見ると
上部に普通に使うようなクリップがついているだけで
ボルトで締めるタイプの足だった。


【観想】
何故か夢の中では小学校当時のレイアウトが多いです。
ていうかよくそんなもの覚えているなと我ながら感心する。
(レイアウトは二度大きく変動し、細かい部分はよく変わる)

因みに「椅子の足」とは椅子についてるローラー部分の事ですが
クリップで固定するなんて不安定なもの実在するのだろうか?



▼犯人追跡

【内容】
家族の誰かを殺されたのか、大切なものを盗まれたのか、
犯行内容はよく覚えてないけど家族全員(父・母・兄・自分)で
血眼になって犯人を追っている。

近所のO公園に逃げた事は確実だけど見失う。
見通しの良い公園なのにどこにもおらず、
追跡を諦めて早く通報しようという話になったが
俺はこみ上げてくる怒りが抑えきれず、諦め悪く分析をする。
犯人は「身長195cmでDIOのような男」だったので
「そんなに簡単に隠れられるかな?」と家族へ言う。

すると母がぼそっと「もしかしたら木に登ってるんじゃ・・」
と言いだしたので再度探す事になる。
俺は走って公園の右端から木を見上げていったが
左側を探索していた家族が何やら騒いでいるのでかけつけると
本当に体格の良い犯人は木によじ登っていた。
「DIOのような男」と言いつつ、見た目は50代のおっさん。

「あ、見つけた!」という驚きで目が覚めてしまう。
区切りが悪いので再び目を閉じて、警察に通報しようとしたが
犯人発見の瞬間に、スクリーンショットを撮ったかのように動かず
諦めて起床する事にした。


【観想】
ストーリー性がちゃんとしていただけに
終わりまで見たかった夢でした。

夢の区切りが悪いから二度寝して続きを見ようとする事って、
今まで何度かチャレンジ経験ありますが正直難しいです。
確か2、3回くらい成功した事はありますが
それ以外は全て今回のように目が覚めてしまう。

それにしてもやはりO公園は舞台として非常に多い。
家から1分足らずで行けて、結構広く
子供の頃に遊びまくったのが原因でしょう。

2 件のコメント:

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