2012年1月3日火曜日

▼母親とレストラン

【内容】
当事者視点だけど、自分自身が見えている不思議な感じ。
自分の母親とどこかしらに買い物に行っていて
その帰り際なのか、レストランに行く。

非常に混んでいて空席がない。
セルフで取りに行く店の様で、別々に食事を用意し
ここで視点が母親の方になり自分はどこにいるか不明になる。

母親がお盆に食事を載せてそれを持ったまま
店員の女性に空席がないか尋ねており、かなり窮屈な所を案内される。
自分が登場し、その横に座ろうとするんだが
何故か母親はその隣の空席が自分の息子用だという事をアピールする為、
シールみたいなものをイスに貼り出した。

敬語だった女性店員が「え?なにやってるの」とマジ顔で引き
母親が「私ちょっと頭が弱いのよ」と言い、無理やり納得させる。
自分はそんな状況で正直帰りたかったけどその席に座った。


【観想】
覚えているままに書くという辛さが出た夢。
自分の母親から頭が弱い発言なんて聞きたくなかったし、
ブログに載せたくもないけど、変に改変する癖を付けると
作り話を載せてるだけでこのブログをやっている意味がなくなるので
余りにも倫理的にアウトすぎる内容以外は正直に書こうと思う。

ちなみに(誤解はしないだろうが)母の名誉の為に訂正すると
「学生時代は委員長でした」キャラのまま育った感じの真面目な性格で
自宅と小学校で書道の先生をやっておられる息子ながら尊敬する方です。

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