【内容】
当事者視点。遊園地のようなごちゃごちゃした建物の場所にいる。
突然、巨大な翼竜が襲ってきてそれと戦うことになる。
何故か小学校の時の同級生のKさんが現れ、
大剣を振り回していてものすごく強かった。
あらわれた翼竜は死んだが、また別の竜が現れ
そいつは俺一人で倒す事になった。
戦いの最中のはずなのに知り合いのYさんと、
「モンハンは2ndGではやりごたえあったけど3rdは温いよなァ」
と雑談している自分。
その後、遊園地らしき場所を縦横無尽に駆け回り、
モノレールのような高い場所にある線路沿いを走りながら
後ろから追いかけてくる翼竜にTNT爆弾のようなものを設置し
倒そうと試みるも全然怯まないどころか
ゲーム的な意味で「当たり判定」すらないような感じだった。
【観想】
この辺りで起きてしまいました。
やはりゲームの夢は軒並み楽しくて当たりです。
しかしモンハンと言いながら終始爆弾を使ってた気がします。
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